Apr 15, 2009

母から娘へのプレゼント

私の育った家は貧しかった。生活費の節約は当然のことであって無駄はほとんどなかった。そんなある日、母から娘へのプレゼントが贈られた。オパールリング誕生石だった。私は感激した。宝石を買って暮らすことができない環境になったのだ。母から娘へのプレゼント、母にも記念に残る事件だった。 "毎月の生活費入れてくれてありがとう"と母が言った。
コスプレというと、今の距離でもよく見えるようになりました。アニメキャラのコスプレが断然多いような気がします。実は、私もコスプレに興味があり、また、大人が、セーラー服を着てみたいことがあります。私は、学生時代はセーラー服が少なくなっていましたから、非常に羨ましかったのを覚えています。いつの日か、一度もいいので、着たいです。
 ◇記者1年生・倉沢仁志が挑戦
 一日の練習の最後、グラウンドにカラーコーンが置かれ始める。それを見た多くの選手の顔が引きつり始めた。今春のセンバツに出場する明徳義塾の冬場伝統の練習「インターバル」。どれだけ大変なのか、選手と一緒に記者1年目、23歳の私も挑戦した。【倉沢仁志】
 ◇「フルマラソン完走」経験も…320メートル走、3本で限界
 インターバルの距離は約320メートル。選手たちは、2班に分かれ、3人1組となって本塁ベース付近からスタートする。
 まず、それぞれの両翼ポールまでの90メートルを全力疾走。その後、フェンス沿いを30メートルジョグで走り、再び50メートルを全力疾走、そしてジョグ−−この繰り返しだ。最終的に中堅から本塁までの120メートルを一気に駆け上がって1本となる。10本から始め、季節に応じて本数を増やして最大20本まで上げる。この日は12本だった。
 21歳の09年夏にはフルマラソン(42・195キロ)を完走していた私は、意気揚々と参加した。主戦の尾松義生投手(2年)らの班に交ざった。
 「ピッー」。笛の合図で右翼ポールに向けて勢いよく走り出す。遅れを取るかと思いきや、意外と選手たちはついてこない。「おいおい、だらしないな。しっかりしろ」。すかさず、飯野勝部長が発破をかける。90メートルを走り切った。現役選手と変らぬ走りだと飯野部長に言われ、自然と笑みがこぼれる。
 バックスクリーンで左翼ポールに向けて走った北川倫太郎主将(2年)らの班と合流した。再び笛の合図で一気に飛び出す。二塁付近まで来た。最初は先頭を走っていたが、1本目を終えるころには選手たちに並ばれていた。
 「ペース配分を考えないと知りませんよ」。尾松投手が息を整えながら、にやりと笑う。私は息が上がってはいたが、12本を走り切ることは可能だと思っていたので、その忠告を笑って受け流していた。
 1本目が終わって3分後に再び出番が回ってきた。周囲の選手はある程度整っている息が、私はまだ整っていない。それでも笛は待ってくれなかった。
 今度は左翼ポールに向かって走り始める。いきなりだった。足が前に進まない。必死に足を上げて前へ進もうとする。しかし、尾松投手らに5〜7メートルほど遅れを取っていた。結局、2本目はその差を埋めることができなかった。
 息を急いで整えようとする。しかし、あっという間に再び出番が回ってきた。1本目から2本目にかけて一気に疲労がにじみ出てきたのだ。
 3本目は全力疾走と呼ぶにはほど遠かった。後続のグループにも抜かれ、本塁付近に帰ってくると太ももだけでなく、でん部やふくらはぎの筋肉もけいれんしていた。座り込んでしまった後、立つことが困難だった。酸欠で頭痛と吐き気が襲ってきた。
 「いきなりできるほど、うちの練習は甘くないわい」。馬淵史郎監督の声がもうろうとする意識の中でも聞き取れた。しかし、話をする余裕はなかった。その後も走り続けた選手を横目に、ベンチで一人座り続けていた。
 練習後、北川主将が心配してからか、声をかけてくれた。「少しですが一緒に走れて楽しかったです。全部走れるように、また挑戦してくださいね」。センバツに出発するまでに、鍛え直して完走します。

2月24日朝刊

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 ◇県警人事(3月1日付)
 【警視】免捜査1課広域捜査官兼務(捜査1課次長)横井保則▽任警視(捜査1課刑事企画指導室長)川村剛▽任警視(捜査1課検視官)笹岡裕▽任警視(捜査1課検視官)川村幹▽兼捜査1課広域捜査官(捜査1課機動捜査隊長)岡本和重▽高知署地域交通官(高知署地域交通官心得)谷口佳史▽高知署刑事官(高知署刑事官心得)高橋努▽高知南署地域交通官(高知南署地域交通官心得)鈴木幸盛▽高知南署刑事官(高知南署刑事官心得)楠瀬智明▽南国署副署長(南国署副署長心得)谷和洋▽土佐署副署長(土佐署副署長心得)北村徳彦

2月24日朝刊

 県高野連は22日、春季四国地区高校野球県大会の日程を発表した。高知市の県立春野球場などで来月22日に開幕し、決勝は4月3日午後1時から同球場で。抽選会は来月13日に行われる。優勝校と今春のセンバツに出場する明徳義塾の両校で順位決定戦を行ったうえ、両校が5月3〜5日に愛媛県で行われる四国大会に出場する。【倉沢仁志】

2月24日朝刊

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